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ガゼット、ムック大好き!!!
ライブとぉ洋服が生き甲斐ですvV 所詮、根暗引き蘢りさ、、、Ψ(`▽´)Ψ |
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2009.08.24 Monday
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真実は闇の中
2009.08.24 Monday
きっと独り占めは出来ない相手なのかもしれない。 ライブに行かなくなったのは、客と仲よくする姿にヤキモチやきたくなかったから。 ほんとは近くでみたいけど、隅っこで目立たないようにしなくちゃいけないから。 それがだんだん辛くなって、頻繁には行かなくなった。 けど最近ますます遠くにいってしまうのかもって思う。 距離が離れれば愛情は薄れるって誰かがいってた。 あたしが過去嫌だって主張した人たちと切れてないのも薄々気付いてしまってる。 友達だから会わないでとは言えないけど、隠さないでって伝えた。 会うのは別にうるさく言うつもりなんてない、異性同士だから二人きりで部屋や泊まりがけが嫌なの。会ったことを隠されるほど気になる。 やましい事があるかないか、ないと信じてるけど。 友達だからって異性と同じベッドで寝るのは嫌。 何もなければいいってわけじゃない。 友達をベッドで抱きしめた腕であたしを抱き寄せないで。 ちょっとしたことで隠されてるっておもってしまう。 今日あたしが急に涙した訳、きっとわからないよね。 嘘つかれてるのが悲しかった。付き合って長いとわかるよ。 いつもと違うことくらい。 あたしは女として魅力的ではないかもしれない、生きることが精一杯で仕事のストレスで醜く太った体。疲れた顔が染み着いてる。 長い髪も彼女みたいに手入れされてないし、可愛く甘えることもできない。 格好だっていつまでたってもヘンテコリンかも。3歳上の綺麗なお姉さんになんてなれやしない。それに若さもない。 髪を手入れしたり、ネイルしたり、磨きたいけど今のあたしはその資金的余裕も時間もない。 最近、街ゆく人をみてあれくらい細かったら。その言葉に拗ねるふりして笑ったけど凄く痛かった。 自己管理できない自分のせいだけど、そんなに食べてない、厳しくて食べれないといったほうがいいかも。 大好きやから楽しいけど、今までも色々あってもうすぐ3年。 1回大きな波乱があって、とことん話してもう平気って思ってた。 嘘だけはつかないって思ってた。 好きなのに悲しい、将来を考えてるっていってくれた人だけに悲しい。 もう邪魔するのやめてよ。 誘惑しないでよ。 優しいから来てくれるってわかってるのに誘う。 だから嫌って伝えたのに、あたしと付き合ってるの知ってるのに。 どうしてあの人なの。 あたしを苦しめたいなら直接きてよ。 けど苦しめたいとかじゃなくて、ただ自分の欲のままなんだよね。 都合のいい相手でいいって思うのはいいけど、あたしの気持ちはどうなるの。 バレなきゃいいじゃんって思ってるのかもしれないけど、バレてるんだよ。 あたしが同じようにしても気持ちは変わらないのかな。 何も感じないの。 あたしだけ見ててくれてないなら、あたしは何。 ご飯作る人、泊まれる部屋、都合のいいこ…なんなの。 他の相手を許せるほど、心は広くない。ちょっと出来損ないで気持ちは沢山あってややこいけど、あたしも普通の人と同じ気持ちのある人格だよ こんな気持ちで会えないよ もう行かなきゃ、ちょっと頭冷やしてきます。 蓮 |
虚偽
2009.01.18 Sunday
1人で浸かるには少し広くて チャプチャプ聞こえる水音が悲しくて わがままな自分が嫌で 温もりを欲して抑えて また欲して抑えて 堪らなくなってしまう どうしていいかわからなくて 膝を抱えたまま 今日も眠れなくなる 一緒に浸かる泡だらけのバスタブは ずっとずっと昔に忘れてきたのかもしれない 隙間を埋めるすべを持たないあたしは寝息をたてる君にすり寄るしかなくて 布を隔てて伝わる体温を 敏感に感じようと手を伸ばす 実に滑稽 欲しか持たない生き物に成り下がる瞬間 理性などなければ 赴くままに求め合えるの? その手で抱いて欲しくて あなたで満たされたくて あたしの隙間 他の誰かじゃだめなの 一時的に温もりで埋まっても 解放されない 楽しくない その目であたしを見て その唇で口付けて その腕で抱き寄せて 他を視ないで愛して あたし以外抱かないで 不安な気持ちは膨らむ 事実として突きつけられた現実 少しずつ傷つくのは生殺し いっそ大きく斬りつけて 赤い血が溢れるくらい あなたを信じれなくなるなら 消えたほうがまし 明日目が覚めなければ あたしはわがままを言わず 嫌われずにいれるかしら |
no title
2008.03.25 Tuesday
なんて言えばいいかわからない いつも助けてもらってばかりで あたしは何も返せてない 助けてあげたい けどあたしはきっと役立たず あなたは笑ってくれない 仕方のないことだけれど、あたしはどんな顔したらいいか答えが見つからない 変なことを口ずさんでしまいそう ぐるぐるする自分の中が嫌だ 自分で制御できないなんて… 理性がなくなれば人じゃなくなる 制御できないなんてその予兆みたい あなたの優しいあったかい手 あたしの首筋に添えたくなる そして強く力を込めて締め上げて 暖かさを伝えて |
no title
2008.02.26 Tuesday
音がない場所 気が狂いそうなくらいの無音 ややが泣き出す前に さぁさぁ、楽しい事探しにお散歩しよう 黒くドロッとした脳内を 幼きあの子の手を引いて 安定しない足元を ゆっくりゆっくり進み逝く 辿り着くは底のない沼 膝まで飲み込まれたら 愛しい幼子抱き上げ イイコイイコとあやしましょうか きゃっきゃと笑うやや 大好きなパパのお歌を大きなお声で謡う幼子 来ない手紙を探して 2人で謳う 静かで綺麗なパパのお歌 暗い暗いソコに響く ママとややの声 |
消
2008.02.18 Monday
居なくなりそう この場所だけ切り抜かれたみたいに 温もりは欠片もなく あたしの中身は空洞 ただの人の形をした張りぼて 冷たい風にこのまま飛ばされたい 砂になる感覚がなくならなくて 立つのも座るのも億劫で 横たわり動くのは手と目と心臓 砂になりそうなあたしを零れ落ちないように繋ぎ止めて もし零れ落ちバラバラになったら… バラバラのあたしを残らずかき集めて そっとその胸に抱き… 温めて下さい きっと笑いかけるから |
影
2008.01.28 Monday
小さいあの子が最近独りで遊んでる 独り遊びが得意だった幼い頃のあたしのように 小さいあの子が語りかけているのは 小さい小さい黒い影 不穏な空気があたしと彼に流れた 悪意を感じない小さい小さい黒い影 亡くしたあの子に似てる気配 あたしの中にいるあの子みたいな色した小さい黒い影 小さいあの子は教えてくれない 黒い影とのお話は教えてくれない 少し怖い 自分がバラバラになるようで怖い |
星
2008.01.05 Saturday
不意に窓を開け 流れ込む身を刺す寒さが心地良く 冷えた体で空を見上げた 漆黒のキャンパスに描かれた白い光 風に靡く紫煙の行方を目で追い 沢山の幸せと懺悔を捧げます あの日からもうすぐ2年ですね。 今の君と同い年だったあの日の私。 怖かった独りじゃないけど1人だった。 未熟すぎたあたし。 2年という月日の流れに流され 時に逆流しようともがきもまれ 幾つか傷を増やしました。 あなたの事は忘れはしません。 悲しむ事もしません。 あなたにしてあげれなかった沢山の事。 叶えてあげれるよう。 愛してあげれるよう。 まだ不安定な砂利道だけど。 踏み固め舗装していけるように… 漆黒の空から見守ってくれていると信じて… |
無
2007.11.23 Friday
築いたと笑ったあの日 此処には亡く ただただ不完全燃焼 この気持ちは何処へも逝けず ただ君が嘗て居た部屋に そっと並べてみた 強がりな君に似つかわしくないモノ達 ぽっかりあいた部屋から目を背けたい僕の自己満足 汚いモノだらけの部屋 もう此処に主の君は居ない |
苦しい
2007.11.08 Thursday
自由を手に入れた 大きく広げた翼は荒れ 守られていた頃の 潤いや色は亡く 触れれば刺さる翼へ 翼を広げれば周りを巻き込み 刺して 翼を畳んでいいですか? 情けなさ虚しさ 痛み苦痛 傷 今にも折れそうな翼 繕いだらけの翼 畳んでしまえばいい 広げた翼を畳んでも 君は抱きしめてくれますか? 抱きしめさせてくれますか? これ以上苦しめたくない のし掛かりたくない 不安が募り いつかは不安定の塊に 自我を保つ 今にも糸がプツリと切れてしまいそう 自分の甘さに負けました 考えてもどうにもならないとこにたどり着いてしまいました 前にも後ろにも 右にも左にも 動けそうにありません それなのに 未だ翼を畳まず ただ呼吸し 食し排泄し 生きている事 情けなくて 苦しくて 久しぶりに どうしようもなく 消えてしまいたい 眠ってたい ずっとずっと ただの現実逃避 思考能力はなく ただだらしなく翼を広げたまま 畳む事さえ億劫で うなだれ宙を見て 意味なく時間を無駄使いして 無駄に呼吸し 無駄に生きている 情けなくて 悲しい 行き先を見失っても 尚も生にすがりつくあたしは滑稽で 君と居たくて 生きている あたしの生きる意味は 今も過去もそれだけ 君に負担をかけてまで あたしは生きていいのでしょうか 君を想い こんな気持ちを持てば 怒る君を思い 呆れる君を浮かべ ただ情けなさの海に 投水自殺 |
no title
2007.09.30 Sunday
握り締めた手の中には鈍く光る塊ひとつ くっきりと掌に懺悔の刻印残し 冷たく堅い塊ひとつ 産声を上げながら握った拳 その中にはたくさんの幸を掴んでいると どこかの誰かさんが言ってた 僕はどんな幸を握り締め産み落とされたのか 白かった僕は日々を重ねる度に汚れた 洗っても洗っても落ちないくらい汚れた 今の僕の掌には幸ではなく 懺悔の刻印 その小さな手に幸を握らせる事さえ出来ず 虚しさを握らせ手を振った 笑いながらの楽しい時間の中 気づけば頑張って笑顔造ってた もう大丈夫だと もう大丈夫だと もう大丈夫だと… 思いこんでただけでした いつか君の代わりに幸を握らせて上げれるだろうか 2人分の幸 僕は与えてあげれるだろうか 体がズキズキ痛くて まるで君が帰ってきたかの様で もう君は居ないのに 気付くと優しく手を添えた僕 君は笑ってますか? 僕が見えますか? いつかまた僕のところに帰ってくれますか? 会いたい 会いたい 小さくフワフワなあったかい君に 抱きしめられなかった愛しい君に |